平成7年度の反省に、全ての教育活動を通して全校でネットワークの教育利用に取り組
むための校内研究組織の必要性があげられていた。
そこで本年度は、前年度の研究仮説や研究内容を継続しつつ、発展的に研究を深化する
方針を定めた。「ネットワークの教育利用を先進的に推進しよう」という共通の課題意識
が職員間で確認され、現職教育の研究テーマとして取り組む体制が整った。
本校のネットワーク環境には大きな特徴がある。
それは、学校外のネットワークボランティアの存在である。定期的なシステム構築によっ
て極めて使いやすい校内ネットワーク環境が整備されつつある。さらに、村の支援や企業
等からの機器提供等によってネットワーククライアントが1台(100校立ち上がり期)
から約50台へと増加するなど充実した機器環境が草の根的に拡大しているのである。